加齢臭のセルフチェック | 体臭が気になる時に自分でできる確認方法

加齢臭のセルフチェック | 体臭が気になる時に自分でできる確認方法

加齢臭のセルフチェック | 体臭が気になる時に自分でできる確認方法

40代以上の男性に多くみられる加齢臭。「もしかして自分も…」と不安になったことのある中高年男性は多いのではないでしょうか。

「枕の臭いが気になる」「家族に臭いと言われたことがある」など、思い当たる節があれば、職場などでも同じように思われている可能性大です。周囲に不快な印象を与える前に、自分の加齢臭をチェックして、早めの対策を心がけましょう。

今回は、加齢臭・体臭が気になる時の、自分でできる確認方法についてご紹介します。

30代後半からは加齢臭チェックを

年齢を重ねるにつれて加齢臭が発生すると分かってはいても、その臭いは少しずつ現れてくるため、自分ではなかなか気づかないことも多いものです。また、毎日、同じ環境で生活していると、家の臭いや職場の臭い、車の臭いなど、様々なものがミックスされて分からなくなってしまっていることもあります。

体臭・加齢臭のセルフチェック

30代後半になったら、体臭のセルフチェックを始めるタイミングです。加齢臭は「老いの始まり」のイメージがあり、本人が受け入れるのは難しいかもしれません。しかし、周囲の人に指摘されたり、悪評がたってからでは手遅れです。恥ずかしい思いをする前に、気になる自分の体臭のチェック方法を知り、加齢臭の始まりを見逃さないことで、早期の対策をとるようにしましょう。

自分でできる加齢臭の確認方法

加齢臭を自分で発見するには、まず加齢臭の臭いの特徴をつかみましょう。加齢臭は、ブルーチーズやろうそくのような古びた臭いがします。「脂っぽい臭い」とも表現され、個人差もあります。

ワキガや汗の酸っぱい臭いとは違った特有の臭いのため、嗅げば「加齢臭だな」と分かりやすい臭いです。自分の臭いには鈍感になっていることが多いため、加齢臭を確認するには以下のような方法がおすすめです。

 加齢臭の確認方法(1)

  • 背中や首の後ろ、耳の後ろ、胸など、加齢臭の発生しやすい場所にティッシュを強く押し当て、その臭いを確認する。

    ※特に、耳の後ろ・付け根が湿っているような場合には、そこを確認すると分かりやすい。

 加齢臭の確認方法(2)

  1. 加齢臭の発生しやすい部分を中心に、身体を石鹸でしっかりと体を洗う。
  2. 無臭になった状態で、着ていた服をビニール袋に入れて臭いをかぐ


起床後にシャワーを浴び、使っていたシーツ・枕の臭いを嗅いで確認するのも良いでしょう。いずれにしても、衣類などから客観的に自分の体臭を判断するためには、一度石鹸などの香りに包まれて嗅覚をリセットしてから、確認することがポイントとなります。

体臭・加齢臭を自分で確認する方法

周囲のこんな反応には要注意

周囲が気になる反応を示していたら、実は自分の加齢臭が原因だったというパターンも…。陰で「加齢臭がすごい人」と囁かれたり、親しくない人から臭いを指摘されたりすれば、ショックが大きくなりますね。そうならないよう、周囲からの体臭を指摘するサインにも敏感でいましょう。

 周囲からの体臭サインの例

  • 窓を開けて換気をすることが多くなった
  • 消臭スプレーを空中にまいている
  • 自分と話している女性社員の立つ位置が遠い
  • 扇風機を向けられる
  • 電車で隣に座った人がすぐに席を立つ


こうしたサインに出会う前に、できるだけ早く自分から気づきたいですね。加齢臭対策には、食事を含めた生活習慣の改善の他、ボディソープシャンプーサプリメントなどの様々な選択肢がありますので、検討してみると良いでしょう。

まとめ

今回は、加齢臭が気になる時のチェック方法についてご紹介しました。

体臭のセルフチェックを習慣にしておけば、加齢臭が始まってもすぐに自分で気づくことができます。40代が近づいてきたら、「自分には関係ない」と考えず、こまめに確認を行うようにしていきましょう。