耳の裏が臭い… | 耳の後ろなど加齢臭の強い場所の臭い対策

耳の裏が臭い… | 耳の後ろなど加齢臭の強い場所の臭い対策

耳の裏が臭い… | 耳の後ろなど加齢臭の強い場所の臭い対策

自分ではなかなか気が付きにくい「加齢臭」。加齢臭は背中や首の後ろなどを中心に様々な場所から放たれますが、耳の後ろからの臭いにも十分注意しなければなりません。

今回は、耳の裏が臭い原因と、その対策についてまとめます。

耳の裏の臭い・加齢臭の特徴

耳の裏が臭いのは、昔から加齢臭の代名詞のようにいわれてきました。耳の中や周辺には皮脂腺が集中しているため、加齢臭の原因となるノネナールが発生しやすいためです。

また、集中的に洗うことが少ない耳の裏は、皮脂汚れも残ってしまいがちです。洗髪後に耳の裏を流れた水分を拭き忘れるケースも多く、残留したリンスなどの臭いと加齢臭が混ざって非常に不快な臭いを発することもあります。

耳の裏の臭い・加齢臭の特徴

しかし、耳の裏の臭いは自分では嗅ぐ機会がほとんどないため、本人はなかなかその臭いに気付きにくいものです。

一般に、加齢臭が発生し始めるのは、40歳前後といわれますので、周囲から「臭い人」と思われてしまう前に、30代半ば頃からはこまめな体臭チェックとケアを心がけるようにしましょう。簡単な方法としては、指で耳の裏を強くこすって嗅いでみたり、枕の臭いを嗅ぐ等して確認してみると良いでしょう。

耳の後ろの加齢臭の対策

耳の後ろの加齢臭は、ノネナールの原因となる皮脂汚れが主な原因となります。そのため、対策としては、背中や胸など加齢臭の発生しやすい部位に加え、耳の後ろ・付け根周辺も意識して洗い、皮脂汚れをしっかりと落としてやることが大切です。加齢臭対策用の石鹸なども販売されていますので、それらを利用するとより効果的です。

耳の後ろの加齢臭の対策

また、加齢臭の強い体質の根本的な改善に取り組むことも大切です。臭いの元になる皮脂の分泌量が増える原因としては、脂質の多い食事、運動不足、ストレス、飲酒、喫煙といった日頃の生活習慣も大きく関係しています。心当たりがある場合には、早めに生活習慣の改善に取り組むようにしましょう。

耳の裏以外で加齢臭が起こりやすい場所

加齢臭が起こる場所は耳の裏だけではありません。特に臭いが現れやすいのは、背中、胸、脇、首、頭皮などです。また、顔の額から鼻先にかけてのTゾーン付近は皮脂の分泌量が多いため、しっかりと洗うことが大切です。

加齢臭が発生しやすい場所は上半身に集中していますので、チェックする際には、肌着を袋に入れて臭いを嗅ぐ等すると分かりやすいでしょう。

まとめ

今回は、耳の後ろの臭い・加齢臭の原因と、その対策についてご紹介しました。

耳の裏は見落としてしまいやすいところですが、加齢臭の発生しやすい場所でもあります。背中や胸といった臭いの分かりやすい部位だけでなく、普段から耳の付け根周辺も意識して洗う習慣をつけるようにしましょう。

また、耳の後ろは複雑な形をしていますので、洗顔料等の洗い残しや拭き忘れにも十分注意するようにして下さい。