自分の加齢臭が気になる… | 汗の臭いも加わって接客の仕事が不安

自分の加齢臭が気になる… | 汗の臭いも加わって接客の仕事が不安

自分の加齢臭が気になる… | 汗の臭いも加わって接客の仕事が不安

K.Kさん(男性)、30代、会社員

加齢臭に気付いたきっかけ

自分の加齢臭に気付いたのは、ある仕事の会議のこと。営業担当者が集まる会議が毎週末にあるのですが、一日営業活動で歩き回った後、会議室に集まるとかなりのおじさん臭が漂っています。その日はなんとなく嫌な臭いがしたので、どこからこの臭いがするのだろうと気になった私は、会議をそっちのけでどこの誰の臭いか探すようになったのです。

会議室内はおじさんだらけなので臭いのは一人ではないのかもしれませんが、自分が動いた時に臭いが一瞬ひどくなったのです。おやっと思ってわざとらしく伸びをして、両手を上げるとこれまた酷い臭いが。ばれないように脇に鼻をよせてクンクンすると、もうダメひどいのです。

まだまだ年上のおじさんの話だと思っていたのですが、どうやら自分にも加齢臭が始まってしまっていたのだと実感してしまったのがこの日でした。

仕事中に困ってしまうほどの臭さ

それからというもの、自分の加齢臭が気になるので困ってしまいました。営業が電車と歩きなのでどうしても汗をかいてしまうのですが、その汗の臭いと加齢臭が混ざると、自分でも不快な強い臭いを感じるようになったのです。

特に、その汗がひどい状態でお客さんの面談があると、「相手にも体臭が伝わっているのではないか…」といった不安に襲われます。

しかも、応接室の空調があまり効いてなかったりすると、こっちは訪問なのでスーツの上着を着ているせいで汗がダラダラになります。そうすると先方に「上着脱いでくださいね」と勧められてしまうのです。上着を脱いでしまうと体臭が広がるし、脱がないと汗がダラダラ止まらないのでそれも不自然です。

汗や自分の加齢臭が気になるようだと、仕事にも集中できません。大きな悪影響が出る前になんとかしないといけない…、いつもそう思っていました。

なかなかうまくいかない体臭対策

だからといって具体的に何をすればよいか分かりません。ネットで調べたりもしましたが、とりあえず汗を何とかしようと思いました。

まず、夜は必ずお風呂に入るのはもちろんですが、朝の出勤前にも必ずシャワーを浴びて汗を流すようにしました。そして、仕事中は制汗シートを携帯して、できるだけこまめに体を拭くようにしたのです。ただ、大汗をかいてしまうと全く役に立たないので、大きめのタオルも合わせて携帯し、さらに制汗シートもケチらないよう大きめのものを2、3枚まとめて使うようにしました。

加齢臭対策としては、体を洗う時に加齢臭専用のボディソープを使うようにし、外出前は洋服に消臭スプレーをかけてから出かけるようにしました。

しかし、残念ながら消臭効果は長時間続かず、夕方ごろには毎回加齢臭に包まれてしまう自分がいて、不快に感じる日が続いていました。「周り人にも臭いと思われているんじゃないか」と周囲の反応がいちいち気になるので、本当に不安な気持ちでした。

思わぬことが体臭改善の助けに

目に見える効果や対策が見つからないままの日々が続いていたのですが、それでもできるだけ自分自身を清潔に保つ努力は続けました。きっと即効性があるものではないので、今効果はなくてもいつか変化が見えるのではないか、そう信じていたのです。

そんなある日、妻から「柔軟剤を変えたいけどいいかなぁ?」と相談をされました。コスト削減のために海外から輸入された大きいものに変えたいとのことでしたが、柔軟剤には特にこだわりがない私にとっては問題がないので変えてもらうことにしたのです。

するとその翌日、会社で仕事をしているとふわっといい香りがするのです。何かと思うと自分…というか自分のシャツからでした。柔軟剤の香りが強いようで、私が着ているとちょうど良い感じに香るようでした。

体を清潔に保つこと、そして柔軟剤の効果でかなり加齢臭の対策ができたようで、結果よかったです。完全ではないかもしれませんが、今後も対策をしっかり続けて、少しでも自分の加齢臭が気になることがなくなるようにしたいと思っています。